
PS4コントローラーの調子が悪くなってきたと感じたことはありませんか?
スティックが勝手に動く、ボタンの反応が鈍い、バッテリーがすぐ切れるなど、長く使っているとさまざまな不具合が出てきます。
PS4コントローラーの寿命はどのくらいなのか、寿命を延ばす方法や修理・買い替えのタイミングは?気になることについてまとめました。
本記事では、寿命を判断する方法や修理費用、さらにコントローラーの故障に備える方法まで詳しく解説します!

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【保存版】PS5コントローラーの寿命と故障のサイン&対策を徹底解説!
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【結論】PS4コントローラーの寿命は?

PS4コントローラーは、使用頻度やプレイスタイルによって寿命が大きく変わります。
一般的には、約3~5年程度使用できると言われていますが、毎日長時間プレイする人と週に数回しか使わない人では寿命の長さが全く異なります。
一般的なPS4コントローラーの寿命
PS4純正の「DUALSHOCK 4」は、適切に使えば約1000~1500時間ほど耐えられると言われています。
これは、1日2時間プレイした場合、約2年~3年ほど持つ計算になります。
しかし、コントローラーの個体差や使い方、使用頻度によって変わるため、あくまで参考程度です。
特に以下の使い方をする方は、コントローラーの寿命が短くなりがちです。
- 長時間の連続使用(1日6時間以上)
- 強くボタンを押す、スティックを激しく動かす
- 落としたり、乱暴に扱う
特に、FPS(APEX)や格闘ゲームのように頻繁にスティックやボタンを操作するゲームでは、摩耗が早く進み、寿命が短くなる傾向があります。
プレイスタイルや使用頻度による寿命の違い
PS4コントローラーの寿命は、どんなゲームをプレイするかによってかなり変わります。
- FPS・TPS(例:CoD、Apex Legends)
- スティックの消耗が激しいため、基本的には1~2年が寿命
- 早いと半年ほどで壊れることも...
- 「※スティックドリフト」が発生しやすい
- 格闘ゲーム(例:ストリートファイター、鉄拳)
- ボタンの押し込みが激しく、摩耗が早い
- L1/L2、R1/R2ボタンが効きにくくなることが多い
- RPG・アドベンチャー(例:FF、ペルソナ)
- 比較的操作が穏やかなので、長期間使用可能(3~5年以上)
- 長時間のゲームプレイでも壊れにくい
- バッテリーの劣化が主な寿命の原因
※スティックドリフトとは...コントローラーのアナログスティックを触っていないのに、勝手にキャラクターやカーソルが動いてしまう現象のことです。特にPS4コントローラー(DUALSHOCK 4)では、発生しやすい不具合のひとつです。
使用頻度が高い人や激しい操作が必要なゲームをプレイする人は、早くて半年遅くても2年で不具合が出始めることが多いので注意が必要です。
買ったすぐなどあまりにも早い故障の場合は、初期不良の可能性があります。
PS4コントローラーの寿命が近いサインとは...?

PS4コントローラーは、長期間使用しているとさまざまな不具合が発生しやすくなります。
寿命が近づいているサイン知っておくことで、完全に壊れる前に早めに修理や買い替えを検討できます。
ここでは、寿命が近いときに現れる主な症状を解説します。
主な症状
- ボタンの反応が悪くなる
- スティックドリフト(勝手に動く)
- バッテリーの持ちが悪い
- 充電できない・接続が不安定
- 振動機能が動作しない
PS4コントローラーのボタンは、長期間使うと摩耗し、押しても反応しづらくなることがあります。
特に、頻繁に使う「○△□×ボタン」や「L1・R1」などが反応しにくくなるケースが多いです。
「○△□×ボタン」はボタンが埋まりぎみになったら、壊れる前兆です。
寿命のサイン
- ボタンを強く押さないと反応しない
- 押したときの感触が違う(フカフカする、引っかかる)
- 連打しても反応が遅れる
このような症状が出ている場合、内部のゴムパーツや接点が劣化している可能性があります。
解体→掃除で改善することもありますが、症状が悪化するなら修理や交換を考えましょう。
スティックドリフトとは...コントローラーのアナログスティックを触っていないのに、勝手にキャラクターやカーソルが動いてしまう現象のことです。
PS4コントローラーでは、最も発生しやすい不具合のひとつです。
スティックドリフトが発生すると思い通りに操作できず、大きなストレスになる故障です。
寿命のサイン
- スティックを触っていないのに、画面内のキャラクターが動く
- エイムが勝手にずれる、カーソルが安定しない
- スティックを倒した方向に引っ張られる感じがする
スティックドリフトは、内部のセンサー摩耗やホコリの蓄積が原因です。
エアダスターで掃除すると改善することもありますが、一時的にしか直りません。
完全に直したい場合は、修理や交換が必要になることが多いです。
PS4コントローラーのバッテリーは充電を繰り返すうちに劣化し、1回の充電で使える時間が短くなることがあります。
1~2年でなることは少なく、4年以上使っているとバッテリーはかなり劣化している可能性があります。
寿命のサイン
- 以前は長時間プレイできたのに、すぐにでバッテリーが切れる
- 満充電してもすぐに充電が減る
- 充電ランプはつくのに、プレイ中に急に電源が落ちる
バッテリー劣化は、長期間使用していると避けられません。
バッテリー交換をすれば解決できますが、自分で交換するのは難しいため、メーカー修理やモバイル保険を利用して交換するのがおすすめです。
充電ケーブルを挿しても充電できない、あるいは接続が安定しないのもコントローラーの寿命が近いサインです。
充電ができないと、コントローラーにUSBケーブルを挿したままでしか、使うことができなくなります。
寿命のサイン
- USBケーブルを挿しても充電が始まらない
- 充電できるときとできないときがある
- ワイヤレス接続が不安定になり、頻繁にコントローラーが切断される
この問題は、充電端子の摩耗や内部の基板の故障が原因で起こります。
端子部分は個人で修理するのは非常に難しいため、修理または買い替えが必要です。
PS4コントローラーには、ゲームの臨場感を高める振動機能(デュアルショック)が搭載されています。
しかし、寿命が近づくと振動しなくなることがあります。
本体設定やゲーム設定で振動オフにしてる場合を除く
寿命のサイン
- 振動が弱くなったり、まったく動かなくなる
- いつもと振動が異なる
- カタカタ異音がする
この症状は、内部のモーターが劣化している場合や接触不良が起きている可能性があります。
修理で直せることもありますが、完全に振動機能が故障している場合は修理費用が高くなるため、買い替えを検討したほうが良い場合もあります。
保険を活用すれば、無料で修理することができます。
PS4コントローラーの故障原因と寿命を縮める要因

PS4コントローラーは長期間使用していると、さまざまな理由で故障しやすくなります。
特に、日常的な使い方によっては、寿命が短くなってしまうこともあります。
ここでは、コントローラーが壊れる主な原因と寿命を縮める要因について簡単に解説します。
- 物理的なダメージ(落下・強い衝撃)
- 精密な電子機器なので、落としたり、強くぶつけたりすると内部のパーツが破損する可能性が高いです。
- スティックやボタンの摩耗
- ボタンやスティックは、使用すればするほど摩耗し、寿命が短くなります。
- バッテリー劣化
- バッテリーは、何回も充電を繰り返すことでバッテリーが劣化していきます。
- 内部基板の故障(ホコリ・水分の侵入)
- 内部には細かい電子基板が組み込まれており、ホコリや水分が侵入すると故障の原因になります。
- コントローラーを充電しながらの使用
- 長時間の充電しながらのプレイはバッテリーに負担をかけ、寿命を縮める原因になります。
コントローラーは消耗品なので、使い続けるうちにいずれ故障します。
しかし、適切にメンテナンスし、大切に扱うことで長く愛用することが可能です。
故障が心配な方は、モバイル保険を活用することで、安心して使うことができます。
PS4コントローラーの寿命を延ばすためのメンテナンス方法

PS4コントローラーは消耗品ですが、適切なメンテナンスを行うことで寿命を延ばすことが可能です。
ここでは、できるだけ長く快適に使うためのメンテナンス方法を紹介します。
定期的な掃除でホコリや汚れを防ぐ
PS4コントローラーのボタンやスティックの隙間には、ホコリや皮脂が溜まりやすいです。
汚れが溜まると、ボタンの反応が悪くなったり、スティックの動きが鈍くなったりする原因になります。
基盤までホコリが侵入すると、個人での修理はかなり難しくなります。
掃除のポイント
- エアダスターを使って、スティックやボタンの隙間のホコリを飛ばす
- アルコール入りのウェットティッシュで、定期的に拭き取る
- 細かい部分は綿棒を使って優しく掃除する
定期的に掃除することで、コントローラーの故障防止につながります。
充電の仕方を工夫する
PS4コントローラーのバッテリーは、充電を繰り返すことで徐々に劣化していきます。
誤った充電の仕方をすると、バッテリーの寿命が短くなるため、できるだけ正しい充電方法で行いましょう。
バッテリーを長持ちさせるコツ
- バッテリー残量が20~30%になったら充電する
- 充電が100%になったらケーブルを抜く
- 過充電を避ける
- 充電しながら長時間プレイしない
- バッテリーが高温になり劣化を早める
- 使わないときは定期的に充電する
- 完全放電を避ける
特に「充電しながらプレイする」のは、バッテリーの劣化を早める要因になるため、できるだけ控えたほうが良いです。
※有線接続(パソコンなど)での使用を除く
過度な衝撃を避けるための対策
PS4コントローラーは、落としたり強くぶつけたりすると、内部の基板やスティックが損傷しやすくなります。
特に、スティックのセンサー部分やボタン内部は衝撃に弱いため、注意が必要です。
ゲームなど気持ちが入るのはわかりますが、モノに当たるのはやめましょう!(特に対戦ゲーム)
衝撃を防ぐためのポイント
- プレイ中にコントローラーを強く叩いたり、投げたりしない
- ストレス発散は別の方法で!
- 定位置を決めておく
- 机の端や床に直置きしない
- 落下防止のため、専用のコントローラースタンドや収納ケースを活用する
ゲーム中に気持ちが入ってイライラしてコントローラーを強く握ったり叩いたりすると、内部パーツが壊れやすくなるので注意が必要です。
スティックやボタンの摩耗を防ぐ
PS4コントローラーのスティックやボタンは、摩耗しやすい箇所です。
特に、FPSや格闘ゲームを頻繁にプレイする人は、ボタンやスティックの劣化が早まる傾向があります。
摩耗を防ぐためのポイント
- スティックを必要以上に押し込まない
- ボタンを連打しすぎない
- スティックリングをつけて、ゴム部分の摩耗を軽減する
スティックリングをつけるのは非常に有効な手段です。
私もスティックリングを使用しており、装着後はスティックドリフトが明らかに減りました。
スティックドリフトが頻繁に発生する方やコントローラーを長持ちさせたい方は、ぜひスティックリングを試してみてください。
私が愛用しているスティックリング

▶︎スティック保護リング スティック用プロテクトリング(クリア(10個セット))


少しわかりにくいですが、スティックリングを装着している写真です。リングをつけても操作感に違和感はなく、快適に使用できます。
スティックが削れるのを予防でき、汚れが基盤に入り込むのを防ぐことができます。
メンテナンスキット付き(ピンセットやブラシなど)で便利です。
壊れたPS4コントローラーは修理できる?

PS4コントローラーが故障した場合、修理するべきか、それとも買い替えるべきか迷う人も多いでしょう。
ここでは、公式修理費用や新品価格を比較し、どの選択を取るべきか解説します。
1.修理費用の相場
PS4コントローラーの修理・交換をソニー公式に依頼する場合、修理費用は一律4,950円です。
公式に修理依頼する場合のポイント
- 修理費用:4,950円(税込)
- 修理後の保証がある(修理完了後3ヶ月の保証付き)
- 修理にかかる期間は約2~3週間
- 個人で分解した事がある場合は保証対象外
ソニー公式に修理を依頼すると、時間がかかるため自分で分解・修理する方もいらっしゃいますが、この方法はあまりおすすめできません。
一度でも分解されたコントローラーは期間内であっても保証対象外となってしまいます。
また、素人が分解し修理するのは非常に難易度が高いです。
コントローラーの修理依頼を出したい方は▼
2.メーカー修理or自力修理
PS4コントローラーは自力で修理することも可能ですが、様々な面から考えてあまり推奨できません。
もし自力修理する場合は、自己責任になることや完全に壊れてしまう可能性があることを考慮しましょう。
それぞれのメリット
メーカー修理 | 自力修理 |
確実に修理・交換される 修理後の保証あり 修理後の動作が安定 モバイル保険を活用すれば修理費無料 | 費用がかからない 修理の待ち時間がない 設定が残る 好きなタイミングで修理できる |
それぞれのデメリット
メーカー修理 | 自力修理 |
時間がかかる 修理費用がかかる 設定がリセットされる 送料が発生するかも | 完全に壊れるリスクがある 難易度が高い 工具が必要 修理の手間がある |
何度も言いますが、自力修理はリスクが高すぎるため、メーカー修理に出す方が無難です。
よほど機械好きでない限り、自力修理は避けましょう。
3.修理 vs 買い替え、どちらを選ぶべき?
- ソニーの公式修理費用は4,950円
- 新品のPS4純正コントローラーは、現在Amazonで約10,000円

現在、PS4純正コントローラーは非常に価格が上がっております。
昔に比べ2倍ぐらいの価格になっているため、基本的には修理した方が安上がりです。
それでも買い替えを選んだ方が良いケース
- 長年使い込んでいて、他のパーツも劣化している
- スティック・ボタン・バッテリーなど複数箇所が故障している
- 公式修理不可(完全に壊れている)
- 自力分解したことがある
PS5が発売されて数年経ちますが、PS4のコントローラーは使いやすさから根強い人気があります。
新品は約1万円と高価ですが、修理が難しい場合やこだわりがある方は、新品を購入するのも選択肢のひとつです。
やはり、使い慣れたコントローラーでゲームする方が間違いなく楽しいです!
4.モバイル保険に加入しておけば、修理費が無料に!
PS4のコントローラー(DUALSHOCK 4)のメーカー保証期間は購入日から1年間ですが、それを過ぎると故障しても無償修理を受けることはできません。
特に、スティックドリフトやボタンの不調は、時間が経てば経つほど発生することが多いため、保証が切れた後の修理費用が気になる方も多いでしょう。
公式修理費用は4,950円かかりますが、モバイル保険に加入しておけば、メーカー保証が切れた後も修理費を保険でカバーできます。
モバイル保険を活用すると...
- 公式修理費用(4,950円)が実質無料
- 通常、メーカー保証が切れると修理費がかかるが、保険に入っていれば自己負担ゼロ
- 修理不可なら新品購入費用の補償も
- 修理が難しい場合でも新しいコントローラーの購入費用を補償
- 他のゲーミングデバイスも一緒に補償できる
- モバイル保険では、PS4コントローラーだけでなく、スマホやゲーミングヘッドホン、キーボード、マウスなど多くのデバイスを補償対象にできる
- 月700円で最大3つのデバイスを補償
- 多くのデバイスを持つ方にとって最高のコスパを発揮できる
PS4コントローラーは使えば使うほど不具合が出やすくなりますが、メーカー保証は1年のみです。
そのため、長く使いたい方や修理費を抑えたい方は、モバイル保険を活用することで、修理費無料の安心を手に入れることができます。
もしも故障したときに「修理費が高くて困る」「新品を買うしかない」という状況を避けるためにも、早めに加入を検討しておきましょう!
PS4コントローラーでモバイル保険を活用する

PS4コントローラーは、スティックドリフトやボタンの故障、バッテリー劣化などが起こりやすい消耗品です。
特に、FPSや格闘ゲームをプレイする人はスティックやボタンの摩耗が早く、半年〜2年で不具合が出ることも珍しくありません。
しかし、PS4コントローラーのメーカー保証は購入から1年間のみ。
保証期間を過ぎると、修理費は自己負担(4,950円)になります。
そこで役立つのがモバイル保険! 保険に加入しておけば、メーカー保証が切れた後でも修理費が無料になります。
モバイル保険を活用するメリット
- メーカー保証が切れても修理費用0円!
- 通常4,950円かかる公式修理費が、保険で補償される
- 長くコントローラーを使いたい人に最適
- ゲーミングデバイスもまとめて補償
- PS4コントローラーだけでなく、スマホ、ヘッドセット、マウス、キーボードも補償対象にできる
- 一度の加入で、複数のデバイスをカバーできるのでお得
- 毎月の負担が少なく、いざという時に安心
- 修理や買い替えで突然1万円の出費をするより、月額の保険料で負担を軽減
- コントローラーが壊れるたびに悩む必要なし!
- 申し込みが簡単&すぐに利用可能
- 基本的な手続きは、スマホから簡単にできる
- 申し込み後すぐに補償が適用できる(主端末のみ)
PS4コントローラーを長く使うなら、モバイル保険に加入しよう!
コントローラーの故障は避けられないものですが、修理費をゼロにできれば、無駄な出費を防ぎつつ快適に使い続けられます。
モバイル保険に加入しておけば、「修理費が高いから買い替えるしかない…」という悩みがなくなり、安心してゲームを楽しめます!
もしもの故障に備えて、早めに準備しておきましょう。
モバイル保険について

サービス名 | モバイル保険 |
月額 | 700円 |
修理時の自己負担 | 0円(上限あり) |
補償対象台数 | 3台 |
補償対象 | 故障・破損 水没・盗難 |
補償対象外 | 紛失・バッテリー交換 |
最大補償額 | 10万円(主端末)/年 3万円(副端末)/年 合計10万円/年 |
補償対象 | スマホ、タブレット、パソコンなど 通信機器全て |
登録期間 | 基本的には購入から1年以内 |
保険金請求期限 | 3年 |
モバイル保険の特徴一覧
- 1契約で3端末まで補償可能
- 幅広い補償を提供
- 年間最大10万円まで補償
- デバイス全般を補償
- 永続的に補償
- 幅広い修理に対応
- ※スマホ保険シェアNo,1
- コスパが良い
モバイル保険の仕組みや詳しい内容については別記事にてわかりやすく解説しています。
モバイル保険の詳細・加入方法はこちら
>スマホ&ゲーミングデバイス向け保険の特徴と活用法を徹底解説!
まとめ:PS4コントローラーの寿命と賢い使い方

PS4コントローラーの寿命は使用頻度やプレイスタイルによって異なります。
特に、スティックドリフトやボタンの反応不良、バッテリー劣化などのトラブルが発生すると、修理や買い替えを検討する必要があります。
寿命を伸ばすためのポイント
- 定期的な掃除をする
- 充電の仕方を工夫する
- 過度な衝撃を避ける
- スティックやボタンの摩耗を防ぐ
それでも長期間使っていると、どうしても故障や劣化は避けられません。
修理する場合は公式修理(購入から1年は無料、それ以外は4,950円)を利用できます。
また、モバイル保険に加入しておけば、メーカー保証が切れた後でも修理費用が無料になり、安心してコントローラーを使い続けることができます。
故障が不安な方は、早めにモバイル保険を活用するのがおすすめです!
モバイル保険の詳細・加入方法はこちら
>スマホ&ゲーミングデバイス向け保険の特徴と活用法を徹底解説!
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【モバイル保険】スマホ&ゲーミングデバイス向け保険の特徴と活用法を徹底解説!
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