この記事でわかること
- SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の基本情報
- SMARTCOBY SLIM各モデルの違い
- SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)のレビュー
先日開催されたAmazonブラックフライデーで、CIOのモバイルバッテリーを購入しました。
ちょうどモバイルバッテリーが欲しいと思っていたタイミングで、複数のメーカーを比較検討した結果「SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)」を選びました。
この記事では、CIOにした決め手や製品の詳細スペック、実際に使ってわかった点を正直にレビューしていきます。
| 良い点 | 残念な点 |
| シンプルデザイン アルミ素材 軽い・薄い 持ち運び パススルー対応 Qi2充電 / PD3.0対応 日本ブランド | 発熱がひどい (使い方によって) 容量が小さい |
AIによる記事要約
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)を1ヶ月使った正直レビュー。
薄型軽量でデザイン性が高く、Qi2・PD3.0対応の高機能モバイルバッテリーです。
メリット:
-ポケットに入る薄型軽量設計(8.7mm、117g)
-Qi2・PD3.0対応でMagSafe充電が可能-
-シンプルで洗練されたアルミボディ
-パススルー充電・2台同時充電に対応
-日本ブランドならではの品質と安心感
デメリット:
-状況によっては発熱がひどい(特に充電しながらの使用時)
-定格容量3,000mAhと小さめ(iPhone約0.7回分)
発熱を抑える使い方:
-熱のこもる場所(布団の中、ポケット)で使わない
-高温環境を避ける
-充電しながらスマホを使わない
-2台同時充電を控える
iPhone約0.7回分の充電しかできませんが、その分コンパクトで持ち運びやすさは抜群。
緊急充電や短時間の外出には十分な性能です。
正しい使い方をすれば、携帯性と機能性を両立した優秀なモバイルバッテリーと言えます。
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)を1ヶ月使用してみた正直な感想
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の基本情報と各モデルの違い
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の外観と付属品
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の正直レビュー
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) のメリット・デメリット
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) 発熱を抑える使い方
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) 実際の充電速度
- CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) に関する気になる質問
- CIOのモバイルバッテリーはデザイン性が素晴らしい
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)を1ヶ月使用してみた正直な感想


まずは、見た目のデザインがシンプルでかっこいい。余計なものが一切なくスタイリッシュ。
本体も思っていたより小さく、磁石の力も十分にあり、落ちる心配もなし。
ただ、セーフティモデルなのに使い方によっては発熱がひどい!!
ひどい時にはモバイルバッテリーを触ると、やけどしそうなくらい熱くなります。
簡単にまとめると、SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)は、最高に良いモバイルバッテリーだけど、使い方には注意が必要!
後から詳しく解説しますが、製品自体は非常に素晴らしいものです。
セーフティモデル
製品の見た目は一緒ですが、ハイパフォーマンスモデルや半固体モデルもあります。
セーフティモデルで、割と発熱ひどいので、ハイパフォーマンスモデルはとんでもなく熱くなりそうです。
ハイパフォーマンスモデル
半固体モデル
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CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の基本情報と各モデルの違い

| メーカー | CIO |
| 製品名 | SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) |
| バッテリー容量 | 5000mAh |
| 薄さ | 8.7mm |
| 重量 | 117g |
| 最大出力 | 15W |
| パススルー充電対応 | |
| カラー展開 | シルバー・ブラック |
| 素材 | アルミ合金 |
| サイクル回数 | 約500回 |
| 蓄電時間 | 約150分 |
| その他機能 | Qi2充電 / PD3.0対応 |
セーフティモデルでは、ハイパフォーマンスモデルに比べ、充電スピードを緩やかに設定することで、バッテリーの温度上昇を抑えるプログラムが組み込まれています。
※ハイパフォーマンスモデルとセーフティモデルは、見た目は完全に一緒です。
SMARTCOBY SLIM各モデルの違い
実は「SMARTCOBY SLIM 」には、今回レビューする「セーフティモデル」のほかに、充電スピード重視の「ハイパフォーマンスモデル」、そして発火リスクを物理的に抑えた「半固体モデル」の計3種類が存在します。
昨今ニュースでも目にするモバイルバッテリーの事故。その不安を極限まで減らしたい方には、高価ですが「半固体モデル」がおすすめです。
見た目はほぼ同じ3モデルですが、その中身(コンセプト)は全く別物。
比較表
比較表にまとめしたが、正直違いを探す方が難しいほど、3つとも似ています。
半固体モデルのみ少し高価ですが、安全性は最も高いです。
ご自身にあったモバイルバッテリーを選ぶことができます。
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CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の外観と付属品
パッケージ

CIOらしいパッケージになっております。
付属品

- モバイルバッテリー本体
- type-c ケーブル
- 説明書
- その他 ×4
ちゃんと紙の取扱説明書が入っているのは、ポイントが高いところ。
ケーブルは付属していますが、コンセントはないため、別で用意する必要があります。
モバイルバッテリー本体

シンプルでかっこいいデザインになっています。
アルミ合金でできているため、質感も非常に良いです!
重量

公式には117gと書いてますが、実際に私が測ったところ、120gでした。
表面・裏面


スマホがくっつく裏側のみ素材が違います。
全体的にグレーで色がまとめてあり、統一感があります。

デザインはロゴのみの非常にシンプル。
余計なものがなく、より質感がかっこいいモバイルバッテリーです。

もちろん充電容量を示すLEDライトによる残量表示もあります。
デジタル表示の方が残量は見やすいですが、個人的にはデザインを崩さないこちらの方が好きです。

横にあるボタンを押せば残量が表示されます。
また、スマホを装着されていれば充電が開始されます。
また、本体が非常に薄く、8.7mmとなっています。
iPhoneが約8mmで、ケースをつけると9~11mm程度なので、iPhoneより薄いです。

充電中は左端のLEDが紫色に光り、一目で充電がされているか分かりやすくなっています。

下側にType-cが付いており、パススルー充電に対応しているのはもちろん、2台同時充電も可能です。
装着イメージ


iPhoneケースのカメラカバーに干渉しない絶妙なサイズ感で、ぴったりと装着できます。
※ケースによっては干渉するかも


実際に装着すると驚いたのはその薄さ。
バッテリー本体はiPhone(ケース込み)よりも薄く設計されています。
装着時の厚みは実測で17.7mm。ポケットに入れても気にならないサイズ感です。

パッと見では、モバイルバッテリーと気づかないほど、デザインが洗練されています。
シンプル好きなら一目惚れするはず!
実際のサイズも想像以上に小さく、バッグやポケットにスッと収まるので持ち運びにも最高です。
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)の正直レビュー

CIO SMARTCOBY SLIM 5Kの発熱問題の改善で、アップデートされたのが、「セーフティモデル」となっています。
メーカー側が出力を微調整し、温度管理を最適化したモデルとして発売されています。
ネット上のレビューを見ていると「発熱が劇的に改善された」という声をよく目にしますが、実際に使ってみた筆者の正直な感想としては、「それでも状況によっては、かなり熱くなる」というのが本音です。
特に以下のようなシーンでは注意が必要です。
- iPhoneでゲームや動画を見ながら充電する
- 日差しが強い屋外や気温が高い日に使う
- 放熱を妨げる厚手のスマホケースを装着している
ひどい時には、思わず手を離したくなるほど熱くなることもあります。
元のハイパフォーマンスモデルより改善されたのかもしれませんが、「セーフティモデルだから全く熱くならない」と期待して購入すると、がっかりすることになります。
もちろん、常に熱いわけではありません。
スマホを操作せず、ワイヤレスイヤホンで音楽を聴くといった負荷もかけずに「充電のみ」に徹した場合は、そこまで熱くなることはありませんでした。
結局のところ、この製品を快適に使えるかどうかは「充電中の使い方」が非常に大事です。
※発熱がひどくなると充電速度が著しく低下しますが、これはバッテリー本体の安全装置が正常に作動している証拠です。
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) のメリット・デメリット

メリット・デメリットについて簡単に解説します。
メリット
- シンプルデザイン
- アルミ素材
- 軽い・薄い
- 持ち運び
- パススルー対応
- Qi2充電 / PD3.0対応
- 日本ブランド
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)のメリットは、機能・デザイン・使い勝手のどれをとっても優秀な点です。
モバイルバッテリーは邪魔になりがちですが、この製品は薄くて軽いため、ポケットやカバンに入れてもかさばりません。
それでいて、Qi2やPD3.0といった最新の充電規格に対応し、デザイン性も高い。
日本ブランドならではの品質で、安心して使えます。
デメリット
- 発熱がひどい
- 使い方や状況によって
- 容量が小さい
- 定格容量:3000mAh
正直レビューの所で解説しましたが、使い方や状況によっては、発熱がひどいです。
一定温度を超えると自動的に充電速度を落として過熱を防ぐ仕組みになっているため、発火や故障のリスクは低いです。
熱を感じたら充電を一時中断し、冷ましてから使えば問題ありません。
定格容量は3,000mAhしかありません。目安としてはiPhone0.7回分の充電が可能です。
容量は小さいですが、その分コンパクトで持ち運びやすいメリットがあります。
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) 発熱を抑える使い方

ここでは、CIO SMARTCOBY SLIM 5Kの発熱を抑える使い方について解説します。
モバイルバッテリー全般に共通する内容なので、他メーカーの製品をお使いの方にも役立つ内容です。
発熱を抑える使い方
- 熱のこもる所で使わない
- 高温の場所で使わない
- 充電しながら使わない
- 同時充電を避ける
熱のこもる所で使わない
モバイルバッテリーは充電中に熱を持ちます。
例えば、布団の中やポケットの中など、熱のこもる場所で使用すると熱の逃げ場がなく、どんどん熱くなります。
実際に私もポケットの中で充電してる時に、気づいたらモバイルバッテリーがとても熱くなっていたことがあります。
ポケットの中で熱くなると、低温やけどする可能性もあるので、注意が必要です。
高温の場所で使わない
夏場の車内や直射日光が当たる環境での使用は避けましょう。
気温や室温が高いと、よりモバイルバッテリーは熱くなるため、非常に危険です。
本体の劣化も早める原因となるため、暑い場所での使用は避けましょう。
充電しながら使わない
スマホに装着しながら、モバイルバッテリー本体も充電する(パススルー充電)使い方は、発熱の原因となります。
基本的にパススルー充電は避けた方が無難です。
緊急時以外は、別々に充電することをおすすめします。
同時充電を避ける
CIO SMARTCOBY SLIM 5Kは、MagSafeとケーブルを使うことで2台同時充電が可能です。
ただし、2台同時に充電するとバッテリーへの負荷が大きくなり、発熱量も増えてしまいます。
バッテリーの寿命を伸ばすためにも、1台ずつ充電を行いましょう。
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) 実際の充電速度

CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) の実際の充電速度はどのくらいなのか検証しました。
状況によって充電速度は変わるため、あくまで目安です。
1時間で検証
| 充電スタート | 17% |
| 30分後 | 38% |
| 1時間後 | 53% |
モバイルバッテリーの残量は100%スタートで、1時間後には残り2目盛りとなっていました。
1時間装着することで、かなりバッテリー残量が回復します。
CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe) に関する気になる質問
Q:iPhoneは何回充電できますか?
A:iPhoneの機種によって変わるのですが、目安として最近のモデルなら0.7回分、少し前のモデルならフル充電できます。
Q:飛行機に持ち込めますか?
A:国内線・国際線ともに機内持ち込みOKです。預け荷物には入れられないので、気をつけましょう。
Q:パススルー充電に対応してますか?
A:対応しています。しかし、発熱がひどくなる可能性があるので、おすすめしません。
Q:スマホ以外も充電できますか?
A:USB-Cポートがあるので、イヤホンやタブレットも充電できます。
Q:保証期間はどれくらいですか?
A:1年の保証がついています。延長保証サービスもあります。
Q:残量表示はどうやって確認しますか?
A:本体側面にあるボタンを押すと、LEDに残量が表示されます。
CIOのモバイルバッテリーはデザイン性が素晴らしい

CIO SMARTCOBY SLIM 5K (Safe)を1ヶ月使ってみた結果、薄型軽量でありながら高機能モバイルバッテリーだと感じました。
定格容量3,000mAhなので、iPhoneのフル充電1回分には届きませんが、緊急充電や短時間の外出には十分な容量です。
発熱が気になる場面もありますが、正しい使い方をすれば問題ないです。
特に以下のような方におすすめのモバイルバッテリーです。
こんな方におすすめ
- 小さくて軽いモバイルバッテリーが欲しい
- MagSafe対応のスマホを使っている
- 通勤・通学時、外出時の緊急充電用を探している
- デザイン性の高い製品が好き