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【ApeX Protocol】注文(ロング・ショート)のやり方について丁寧に解説!

2022年12月16日

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悩んでいる人
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Apex Protocolの注文方法を教えてほしい!ロング・ショートはどうやってやるの?

Apex Protocolの注文画面は、アプリ・サイトどちらも使いやすく見やすいです。

使い慣れたCEXのインターフェースで取引ができるのは、Apex Protocolの大きな特徴です。

本記事の内容

  • 注文について知っておきたいこと
  • スマホでのApeX Protocol注文方法
  • パソコンでのApeX Protocol注文方法

ApeX Protocolは、DEXでありながら操作がしやすいUIで、直感的に注文を行うことができます。

利確/損切り、ポストオンリーなどの詳細の設定もでき、大手取引所の注文とほとんど変わりません。

今回は、ApeX Protocolのロング・ショートそれぞれの注文のやり方について詳しく解説します。

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注文について知っておきたいこと

ApeX Protocolで注文を行う前に、知っておきたいことについて紹介します。

注意事項を含まれるため、よく確認してから注文を行ってください。

レバレッジについて

ApeX Protocol-出典元

※最大レバレッジは20倍から30倍に変更になりました。

レバレッジは1倍~30倍まで自由に設定できるにようになりました。

レバレッジ調整▼

資金調達率について

ApeX Protocol-出典元

ポジションを保有していると、1時間に1回資金調達費用が発生します。

資金調達率

資金調達率の数字の前にプラスかマイナスどちらの記号がついているかで、ロングポジションとショートポジションの支払いと受け取りが異なります

ポジション
/記号
プラスマイナス
ロング支払い受取
ショート受取支払い
資金調達率早見表

資金調達費用例

ApeX Protocol-出典元

ロングポジションを保有 (1ドル137円換算)

11:00→資金調達率の記号がプラスなので、0.003350ドル支払い(約0.46円)

10:00→資金調達率の記号がマイナスなので、0.003272ドル受取(約0.45円)

1回の費用が非常に小さい額なので、資金調達費用を実感することはないと思いますが、1時間に1回発生することは覚えておきましょう。

注文方法について

Apex Protocolでは、3つの注文方法を選択できます。

  • リミット(指値)
  • マーケット(成行)
  • 条件付き

マーケットで注文すれば、すぐに約定することができます。

・リミット(指値)

リミットとは...指定した価格で売却or購入すること

指値注文では、注文価格と数量を入力し、注文を行います。

指定した金額になると、注文が約定されます。

・マーケット(成行)

マーケットとは...現在の価格で即座に売却or購入すること

成行注文は、注文価格または数量を入力するだけで簡単に取引できるので、初心者におすすめの取引方法です。

・条件付き

条件付きは...あらかじめ設定した条件を満たしたら、注文を行う取引

条件付きは少し複雑で、トリガー価格を設定し、トリガー価格に達すると指値or最終取引のあらかじめ設定した価格で注文を行います。

条件付きはあらかじめ設定する数値が多く、難しいので上級者向けの取引となっています。

ApeX Protocol 注文方法

ApeX Protocolの注文のやり方について、スマホ(アプリ)とパソコン(サイト)に分けてそれぞれ解説します。

※条件付きは上級者向けの注文方法なので、今回は省きます。

スマホ(アプリ)でのやり方

ロング・ショートどちらも基本的に流れは同じです。

注文時にロング・ショートどちらを選択するかで決まります。

1.アプリを開き、グラフをタップ

2.取引したい通貨をタップ

※今回はETHを選択

3.「オープンロング」をタップ

※オープンロング・オープンショートどちらでも良いです。

4.注文方法を選ぶ

赤枠部分をタップすると、選択できます。

レバレッジの選択も可能になりました。

赤枠部分をタップするとレバレッジの調整ができます。

5-1.リミットで行う場合

どの価格でエントリーするか指定し、注文価格または数量を入力します。

※注文価格と数量は「ETH⇆」をタップすると切替できます。

ポストのみにチェックを入れると、指定した価格で確実に注文できます。

入力後、

ロングでエントリーしたい場合は「購入/ロング」をタップします。

ショートでエントリーしたい場合は「売却/ショート」をタップします。

5-2.マーケットで行う場合

注文価格または数量を入力します。

※注文価格と数量は「ETH⇆」をタップすると切替できます。

入力後、

ロングでエントリーしたい場合は「購入/ロング」をタップします。

ショートでエントリーしたい場合は「売却/ショート」をタップします。

6.内容を確認し、問題なければ「確認」をタップ

リミットロング▼

マーケットショート▼

リミットの場合、約定するまで注文に表示されます。

※いつでもキャンセル可能

7.約定するとポジションに表示されます

利確/損切の設定

「TP/SL」をタップすると、利確/損切の設定ができます。

TP→利確・SL→損切、それぞれ価格と数量を入力できます。

8.決済

決済を行いたい場合「クローズバイ」をタップします。

いますぐに決済を行いたい場合は、大引けで数量を入力し、「確認」をタップ。

指定した価格で決済したい場合は、リミットクローズでリミット価格と数量を入力し、「確認」をタップ。

これで、注文方法の解説は終わりです。

他にも細かい機能がありますが、まずは基本的な操作を覚えましょう。

パソコン(サイト)でのやり方

ロング・ショートどちらも基本的に流れは同じです。

注文時にロング・ショートどちらを選択するかで決まります。

1.ApeX Protocolのサイトを開く

2.赤枠部分をクリック

ApeX Protocol-出典元

3.取引したい通貨をクリック

※今回はETHを選択

ApeX Protocol-出典元

4.注文方法を選ぶ

リミット・マーケット・条件付きから選択。

ApeX Protocol-出典元

5-1.リミットで行う場合

どの価格でエントリーするか指定し、注文価格または数量を入力します。

※USDCをクリックすると、注文価格での入力ができます。

ポストのみにチェックを入れると、指定した価格で確実に注文できます。

入力後、

ロングでエントリーしたい場合は「オープンロング」をクリックします。

ショートでエントリーしたい場合は「オープンショート」をクリックします。

ApeX Protocol-出典元

5-2.マーケットで行う場合

注文価格または数量を入力します。

※USDCをクリックすると、注文価格での入力ができます。

入力後、

ロングでエントリーしたい場合は「オープンロング」をクリックします。

ショートでエントリーしたい場合は「オープンショート」をクリックします。

ApeX Protocol-出典元

6.内容を確認し、問題なければ注文を行う

7.約定するとポジションに表示されます

ApeX Protocol-出典元

利確/損切の設定

「TP/SL」の詳細または+をクリックすると、利確/損切の設定ができます。

TP→利確・SL→損切、それぞれ価格と数量を入力できます。

ApeX Protocol-出典元

8.決済

決済を行いたい場合、クローズバイにある「リミット」または「マーケット」をタップします。

ApeX Protocol-出典元

いますぐ決済を行いたい場合、「マーケット」を選択し、数量を入力後「確認する」をクリック。

ApeX Protocol-出典元

指定した価格で決済したい場合は、「リミット」を選択し、価格と数量を入力後「確認する」をクリック。

ApeX Protocol-出典元

これで、注文方法の解説は終わりです。

他にも細かい機能がありますが、まずは基本的な操作を覚えましょう。

リスクを確認した上で取引を行おう

国内取引所では、レバレッジは3倍までですが、ApeX Protocolでは最大20倍のレバレッジをかけることが可能です。

大きく稼ぐこともできますが、リスクをしっかりと確認したうえで取引を行いましょう。

ApeX Protocolでは、Trade to Earnイベントが開催されています。

取引を行うことで、「BANA」トークンを貰うことができます。

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