コントローラー沼

【コスパ最強】Flydigi Direwolf3を実機レビュー|1000Hzの格安コントローラー

2025年7月31日

アフィリエイト広告を利用しています。

この記事でわかること

  • Direwolf3徹底レビュー
  • Direwolf3→APEXの使用感
  • Direwolf3の購入方法
悩んでいる人
悩んでいる人
Flydigi Direwolf3が気になる。使用感やレビューを知りたい!

2025年5月16日に発売されたFlydigiのエントリーモデル「Direwolf 3」

5千円という低価格ながら、高スペックで他社の2万円クラスに匹敵する性能を誇る「Direwolf 3」。

この圧倒的なコストパフォーマンスに魅力を感じ、実際に購入してみることにしました。

果たして本当に期待通りの性能なのか、それとも値段相応なのか。数週間使い込んで分かった正直な感想をお伝えします。

良い点も気になる点も包み隠さず、購入を検討している方の参考になるよう詳しくレビューしていきます。

これで約5千円のコントローラー?信じられない!!(良い意味で)
シロクマ
シロクマ
良い点残念な点
コスパが神レベル
ガチ勢も満足の高性能
スティックドリフトなし
カスタマイズ性の高さ
長く使える安心設計
使い心地が最強
トリガーストップがない
フリークがつかない
おもちゃ感が否めない
背面ボタンは中指用

Flydigi Direwolf3とは?基本スペックと特徴

製品名Direwolf 3
メーカーFlydigi
対応機器PC・Switch
iPhone・Android
接続方法有線・USBドングル・Bluetooth
重量214g
内蔵バッテリー800mAh
バッテリー持続時間約15時間
ポーリングレート1000Hz
キャリブレーションあり
専用ソフトFlydigi PC Space

Direwolf3特徴

  • とにかくコスパ最強
  • ポーリングレート「1000Hz」
  • FLYDIGI独自の「ホールエフェクトセンサー」
  • 高性能スティック
  • 十字キー「8方向ハイブリッドDパッド」
  • 2つの背面ボタン
  • スマホ・Switch対応
  • 4つのプリセット設定可能

Direwolf3はこんな方におすすめ

  • コスパ最強のコントローラーをお探しの方
  • FPSやTPSゲームをやる方
  • スティックドリフトに悩みたくない方
  • 低価格帯でカスタマイズ機能も欲しい方
  • シンプル好きな方
  • Xbox配置に抵抗がないまたは慣れたい方
  • 複数デバイス(PC・Switch・スマホ)でゲームをプレイする方
  • 長時間ゲームをプレイして手が疲れやすい方
最近の中華製コントローラーは、高性能なのに低価格なので、コントローラー業界に革命を起こしています。
シロクマ
シロクマ

【開封レビュー】Flydigi Direwolf3の外観と付属品

外箱

アリエクで買ったので、箱は少しボロボロです。

外箱の説明は中国語と英語のみ。

付属品

内容物はコントローラー本体、USBドングル、USBケーブル、説明書×2となっています。

コントローラー正面

見た目は非常にシンプル。

余計なRGBライトとかないのが、Good!

コントローラー背面

背面には、M1・M2ボタン通信切替スイッチがあります。

背面ボタンの設定はソフトから可能です。

コントローラー横

手にフィットするデザイン・厚さで、個人的には好み。

コントローラー上部

L・Rボタンは滑り止めも付いており、押しやすいです。

ちなみにトリガーストップ機能は付いてないです。

(5千円という価格を考慮すると、仕方ないですね。)

FLYDIGIが刻まれており、かっこいい!
シロクマ
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グリップ部分

グリップ部分は背面のみ滑り止め加工が施されています。

スティック

スティックは上位機種のVader4proと同じです。

スティックドリフトが非常に起こりにくいスティックとなっています。

重量は214gで、かなり軽いです。

おもちゃみたいな軽さで、長時間のゲームをしても疲れにくいです。

外観を一言でまとめると、「シンプル」

クセのないミニマルなデザインは、本格的なゲーマーから見た目重視のライトユーザーまで、幅広い層に愛される仕上がりです。

詳しい操作感や使用感は次の項目で解説します。

Flydigi Direwolf3の操作感と使用感を徹底検証

実際に1ヶ月使用して分かったのは、この価格帯ではありえない驚異的な機能や精度です。

5,000円台という価格でありながら、専用ソフト「Flydigi PC Space」から詳細なカスタマイズが可能です。

デッドゾーンゼロで、スティックドリフトが一切発生しない技術力には驚かされます。

キャリブレーション機能まで搭載されており、Flydigiがいかにゲーマーのニーズを理解しているかが伝わってきます。

トリガーとボタンの反応速度は申し分なく、トリガーは入力位置も調整できます。

1000Hzポーリングレートの恩恵は、最初は実感できないかもしれません。

反応速度が大幅に向上するため、最初は違和感を覚える場合があります。

しかし、一度慣れてしまえば1000Hzの快適さは手放せなくなります。

214gの軽量さは人によっては、軽すぎると感じそうです。

軽い方が手が疲れないのですが、軽すぎておもちゃっぽさを感じるかも...

最初私も軽すぎて気になっていたのですが、正直慣れたら、何も感じないです。

214gという軽量設計は、人によって評価が分かれるポイントです。

長時間の使用では手の疲労軽減につながる一方で、ハイエンドコントローラーに慣れた方には重量に物足りなさを感じるかもしれません。

最初も私は軽さに違和感を覚えましたが、実際に使い込んでみると操作性が良く、いまではこのコントローラーでないと物足りません。

背面ボタンは便利ですが、設計的に中指用です。

私は薬指で背面ボタンを押す持ち方なので、少し押しづらい...

よく言えば、背面ボタンの誤爆はしづらいです。

Xbox配置について...

今までずっとPS配置のコントローラーを使ってきて、Xbox配置のコントローラーは避けてきたのですが、今回使ってみて「慣れたら全然気にならない」ことがわかりました。

「やりづらいかなぁ」と思っていましたが、数日経つと違和感なく、操作できるようになります。

PS配置に固執していた自分でもすんなり操作できたので、同じような不安を抱えている方にも自信を持っておすすめできます

Flydigi Space

ソフトは日本語対応で使いやすいUI配置です。

背面ボタンの設定やトリガーの反応位置、スティックの細かな調整まで、多くの設定が可能です。

ゲームごとにプリセットも作れて、簡単に切替できるため、超快適です!

Direwolf3の良かった点や気になる点は、次の項目で詳しく解説します。

Flydigi Direwolf3の良い点・気になる点を正直評価

Direwolf3の良い点/メリット

  • コスパが神レベル
  • ガチ勢も満足の高性能
  • スティックドリフトの心配なし
  • カスタマイズ性の高さ
  • 長く使える安心設計
  • 使い心地が最強

コスパが神レベル

このコントローラー価格破壊してます。

Direwolf3は約5,000円という低価格でありながら、他社の2万円クラスに匹敵する性能を実現している驚異的なコストパフォーマンスを誇ります。

上位機種VADER4PROと同等のホールエフェクトスティックを搭載し、1000Hzポーリングレートまで対応。

通常なら1万円以上は確実にする仕様を、この価格で提供するのは正直異常です。

初めてゲーミングコントローラーを購入する方でも手を出しやすく、性能面でも妥協する必要がありません。

正直、日本のコントローラー(PlayStationやswitch)は高すぎるので、安くて性能が良いDirewolf3は神です。

ガチ勢も満足の高性能

上の項目でも少し触れましたが、Direwolf3はかなり性能が高いです。

特に注目すべきは1000Hzの超高速ポーリングレートで、これは入力遅延を極限まで削減し、精密な操作を可能にします。

さらに0.1mm単位という驚異的な精度でトリガーの押し込みを検知するホールエフェクト式リニアトリガーを搭載しています。

専用ソフト「Flydigi Space」では、スティック感度やトリガーの反応位置、背面ボタンまで細かく調整でき、この価格でここまで詳細な設定ができるコントローラーは他にありません。

自分のプレイスタイルに完璧に合わせられる柔軟性も大きな魅力です。

一般的なコントローラーのポーリングレートは、125Hz~500Hzとなっています。
シロクマ
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スティックドリフトの心配なし

スティックドリフトは多くのゲーマーが悩まされる問題ですが、Direwolf3なら安心です。

従来の接触式センサーではなく、磁気を利用したホールエフェクトセンサーを採用することで、物理的な摩耗によるドリフト現象を根本的に解決しています。

接触部分がないため経年劣化しにくく、長期間使用してもスティックが勝手に動く心配がありません。

いままでコントローラーで多発するドリフト問題に悩まされてきた方には、特に嬉しい点です。

5,000円という価格でドリフト対策がしっかりされているのは本当に素晴らしい
シロクマ
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カスタマイズ性の高さ

Direwolf3の大きな魅力の一つが、豊富なカスタマイズ機能です。

専用ソフト「Flydigi Space」では、ボタンの再マッピングやマクロ設定、連続入力機能まで自由に設定可能。

スティックの感度曲線も細かく調整でき、自分のプレイスタイルに完璧に合わせられます

背面のM1・M2ボタンにも好きなボタンを割り当て可能で、操作性が大幅に向上します。

設定したカスタマイズ内容は最大4つのプリセットとして保存でき、ゲームに応じて簡単に切り替えられるのも便利です。

この価格帯でここまで自由度の高いカスタマイズができるコントローラーは珍しく、まさに自分専用のコントローラーを作り上げられます。

長く使える安心設計

Direwolf3は長く使えるように企業努力が詰め込まれています

ABXYボタン、トリガー、背面ボタンは100万回の耐久テストに合格しており、激しいゲームプレイにも耐える品質を実現しています。

ホールエフェクト方式のセンサーは物理的な接触がないため、従来のコントローラーより格段に長寿命です。

正直なところ、日本製コントローラーの方が全体的な耐久性は上かもしれませんが、価格を考えると十分な品質といえます。

スティックの頭部分(キャップ)は交換可能で、使用感や高さを自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

5,000円でこの耐久性なら、コスパを重視する方には大変満足できるコントローラーです。

使い心地が最強

使い心地の良さもDirewolf3の大きな魅力です。

エンボス加工が施されたグリップは滑りにくく、長時間プレイでも手が疲れにくい設計になっています。

重量214gという軽量設計で、長時間のゲームプレイでも手首への負担が少なく快適です。

複数プラットフォーム対応でSwitch・PC・スマホと幅広く使え、最大16時間のバッテリー持続時間で長時間ゲームも安心です。

特にFPSゲームでは1000Hzポーリングレートスティックドリフトゼロ精密なトリガーの恩恵で、とにかく弾が当たります。

後ほどAPEXでの使用感を詳しく解説しますが、エイムの精度向上を実感できる完成度の高いコントローラーです。

Direwolf3の気になる点/デメリット

  • トリガーストップ機能がない
  • スティックフリークがつかない
  • おもちゃ感が否めない
  • 背面ボタンは中指用設計

トリガーストップ機能がない

FPSゲームで重要なトリガーストップ機能がDirewolf3には搭載されていません

トリガーストップとは、トリガーの押し込み距離を制限することで、素早い連射や瞬時の射撃を可能にする機能です。

この機能がないと、APEXなどのFPSゲームでは入力速度に影響が出る可能性があります。

トリガーストップを自作することも可能ですが、初心者には難易度が高めです。

トリガーストップ機能が欲しい場合、上位機種のVader4proの購入を検討しましょう。
シロクマ
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スティックフリークがつかない

Direwolf3のスティックキャップは独自設計のため、一般的なスティックフリークが装着できません。

無理やり押し込めば一応取り付けることは可能ですが、キャップやスティック軸を破損するリスクが非常に高いためおすすめできません。

スティックフリークは精密なエイム調整に欠かせないアクセサリーのため、愛用している方にとっては大きなデメリットです。

サードパーティ製アクセサリーとの互換性が低い点は、カスタマイズ性を重視するゲーマーにとって残念なポイントといえます。

無理やりフリークをつけた写真です。フリークの固定する部分が折れそうです。
シロクマ
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おもちゃ感が否めない

Direwolf3は5,000円という価格を考えると仕方ない部分もありますが、プラスチック感が強くおもちゃのような印象を受けます。

表面の質感や重量感は高級コントローラーと比べると明らかに安っぽく、手に取った瞬間に価格相応であることを実感してしまいます。

ボタンの押し心地やグリップの質感も、他の純正コントローラーと比較するとチープさは否定できません。

性能面やスティックは優秀でも、デザイン性や高級感を求める方には物足りないでしょう。

人によって好き嫌いが分かれる質感です。

背面ボタンは中指設計

Direwolf3の背面ボタン(M1・M2)は中指での操作を前提とした設計になっています。

中指で押す分には問題ありませんが、薬指で操作しようとすると位置や角度が微妙で少し押しづらさを感じます

ただし、そもそも背面ボタンを使わないプレイスタイルの方・中指で押す方にとっては全くデメリットにはなりません。

背面ボタンを活用したい方は、操作感に慣れが必要な点を理解しておく必要があります。

Flydigi Direwolf3でAPEXでやってみた

私のAPEX環境とランク

  • プレイ環境:PC(たまにPS4)
  • 最高ランク:マスター
  • シーズン5からプレイ

コントローラー持ち方

いわゆる全乗せといわれる持ち方です。

感度

感度は詳細設定にしています。

(デッドゾーンは0%)

参考になるかはわかりませんが、一応載せておきます。

背面ボタン

  • 右手側→×ボタン(ジャンプ)
  • 左手側→十字キー上(回復)

実際にAPEXをプレイした感想

まず最初に使って感じたのは、「とにかく弾が当たる!」

リコイル・トラッキングエイムがめっっっちゃしやすいです。

試し撃ちの動画

ちなみにこの動画は、Direwolf3を初めて使った時のものです。

いままでメインでPS4コントローラーを使っていたのですが、DireWolf3を使い始めて、以前よりエイムが良くなったし、中距離エイムの安定感を感じます。

1000Hzのポーリングレートの恩恵は予想以上によく、細かなエイム調整がよりスムーズ可能です。

デッドゾーンについて

個体差はあるかもしれませんが、スティックドリフトは全く発生せず、デッドゾーン0に設定してもカーソルがピタリと止まっています!

もしスティックドリフトが発生した場合でも、キャリブレーション機能で簡単に補正できるのも安心です。

Xbox配置について

今までずっとPS配置のスティックを使ってきたため、Xbox配置への変更は最初こそ違和感がありましたが、慣れてしまえば全く問題ありません。

むしろ今では自然に操作できています。ほとんどの方はすぐ慣れると思います。

強いて弱点を言えば、グレネードのボタン十字キー(→)ボタンが遠い...

背面ボタンについて

背面ボタンは薬指では、やっぱり押しづらいです。

薬指
中指

薬指で押せなくはないのですが、押しづらくたまに押せないことがありました。

実際にAPEXをしてる時、インファイトの場面で背面ボタン(ジャンプ)を押せないことが度々発生しました。

コントローラー全乗せ持ちの私にとっては、このコントローラーが少し向いてない点ですね。

軽さについて

とにかくこのコントローラーは軽いので、長時間APEXをプレイしても疲れない!

PS4コントローラーで長時間プレイしてると、手首に疲れを感じることがあったのですが、Direwolf3は一度も感じたことないです。

重い方が好みという方は向いていないかもしれませんが、軽量コントローラーを求めている方や長時間のゲームをする方には非常におすすめです。

各ボタンについて

  • RT/LTボタンは反応が良すぎて、誤爆するかも
  • RB/LBボタンは押しやすいデザイン
  • X/Y/B/Aボタンは、普通
  • START/SELECTボタンは良い配置、押しやすい

ボタンの質感は価格相応といった感じです。

Direwolf3は一旦1軍入りコントローラー。

価格は安い・性能が高い・カスタマイズ性が高い・弾が当たる、最高のコントローラーですが、背面ボタンの位置だけが譲れない...

個人的な評価としては、背面ボタンの位置以外はほぼ完璧に近いコントローラーです。

Direwolf3はエントリーモデルという位置づけなので、次はFlydigi APEX5の購入予定。

名前が紛らわしいのですが、ゲームの「APEX Legends」ではなく、Flydigiから2025年6月に発売されたコントローラー「APEX5」のことです。

こちらは背面ボタンの配置がかなり改良されており、Direwolf3を上回る性能を持つ上位モデルとなっています。

購入でき次第、詳細なレビュー記事を作成予定ですので、ぜひお楽しみに!

Flydigi Direwolf3の価格と購入方法

Flydigi Direwolf3が買えるサイトを紹介します。

残念ながらAmazonでは売ってないです。

ショップ価格在庫
Rakuten Bic5,530円
Yahoo!ショッピング5,030円
ビックカメラ5,530円
ソフマップ5,530円
ヨドバシ5,530円
コジマネット5,530円

最安はYahoo!ショッピング(ツクモパソコンYahoo!店)の5,030円です。

どのショップも在庫が少なめで、購入制限や在庫わずかなど表示されているため、購入する方はお早めに...

Flydigi Direwolf3に関するよくある質問

Q1:Nintendo Switchで使えますか?

A:はい、対応しています。Bluetooth接続と有線接続(ドック経由)の両方で使用可能です。

Q2:背面ボタンはどうやって割り当てるのですか?

A:専用ソフト「Flydigi Space」から設定することができます。

Q3:背面ボタンのプリセットはどうやったら変えれますか?

A:「SELECT」+「X/Y/B/A」ボタンの同時押しでプリセットを切り替えできます。背面ボタンの設定だけでなく、感度やマクロなど全ての設定が一括で変わるので注意が必要です。

Q4:有線と無線で性能差はありますか?

A:有線>USBドングル>Bluetoothの順で遅延がないです。有線とUSBドングルはほとんど差がないです。

Q5:保証期間はどれくらいですか?

A:購入店舗により異なりますが、通常1年間の保証が付いています。

Q6:PS4/PS5で使用できますか?

A:公式対応はPC・Nintendo Switch・スマホのみです。PS4/PS5での動作は保証されていません。

Q7:トリガーストップ機能はありますか?

A:搭載されていません。コントローラーを分解して、自作で作ることはできます。(難しいですが...)

Q8:スティックキャップは交換できますか?

A:交換可能ですが、Flydigi純正品のみ対応しています。

Q9:ファームウェアのアップデートはありますか?

A:専用ソフト経由でファームウェアの更新が可能です。

Q10:連射機能はありますか?

A:専用ソフトで連射機能を設定できます。マクロ機能もあります。

Q11:キャリブレーションのやり方を知りたい!

A:以下の手順で行えます。

【トリガー / アナログスティックのキャリブレーション】
①LEDを消灯状態にする(電源OFF)
②SELECTとSTARTと十字キーの↑を4秒間同時押しする
③LED赤が点滅後、左右のアナログスティックを大きく二周回し、LTとRTトリガーを2回押す
④SELECTとSTARTと十字キーの↑を同時押しでキャリブレーション完了

【ジャイロ機能のキャリブレーション】
①電源をOFFにし、平面に置く
②SELECTとSTARTと十字キーの↓を4秒間同時に押しLEDが点滅した後、自動的にキャリブレーション完了

出典元-Flydigi | DIRE WOLF 3(株式会社 サイズ)

まとめ:Flydigi Direwolf3のコスパは神

Flydigi Direwolf3は約5,000円という低価格ながら、1000Hzポーリングレートやホールエフェクトセンサーなど上位機種並みの性能を実現した驚異的なコスパのコントローラーです。

トリガーストップがない、スティックフリークが付かないなどのデメリットはありますが、それでもカジュアルゲーマーや初めてゲーミングコントローラーを購入する方には十分すぎる性能です。

特にAPEXなどのFPSでは明確にエイム精度の向上を実感でき、この価格でここまでの体験ができるのは本当に素晴らしいです。

コスパ重視の方には自信を持っておすすめできる一台です。

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