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【ヤマト】クロネコスマホもしも保険を徹底解説!メリット・デメリットから加入方法まで

2025年6月30日

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この記事でわかること

  • クロネコスマホもしも保険の詳細
  • クロネコスマホもしも保険良い点/悪い点
  • クロネコスマホもしも保険の加入方法
悩んでいる人
悩んでいる人
ヤマト運輸のクロネコスマホもしも保険が気になる!加入を考えているので、詳しく知りたい!

宅配業界大手のヤマト運輸が提供する「クロネコ スマホもしも保険」

月額わずか200円~という手頃な価格で、スマホのトラブルに備えられると注目されています。

「安いけど本当に補償されるの?」「どんな人に向いている保険なの?」そんな疑問を持つ方のために、スマホもしも保険の補償内容や注意点をわかりやすく解説します。

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クロネコ「スマホもしも保険」

良い点残念な点
新品・中古問わず対応
集荷サポートあり
最大40万円まで補償

代替機レンタル(有料)
選べる3つのプラン
盗難・紛失補償
データ復旧補償
大手企業の信頼と安心感
海外での事故も補償対象
ライトプラン
購入から1年の加入制限
自己負担が発生
(プロプラン以外)
バッテリー交換補償対象外

ヤマト運輸のクロネコ「スマホもしも保険」とは?

サービス名クロネコ「スマホもしも保険」
案内元ヤマト運輸
運営・引受元Mysurance(SOMPOグループ)
備考ヤマト運輸が案内するMysuranceのスマホ保険につけた愛称

クロネコ「スマホもしも保険」は、宅配業界最大手のヤマト運輸が提供しているスマホ向けの保険サービスです。

スマホが落下したり、水に濡れてしまったりといった“もしも”のトラブルに備えて、月額200円~という低価格で補償を受けられる点が大きな特徴です。

ただし、実際の保険の運営・引受は、SOMPOグループの「Mysurance(マイシュアランス)株式会社」が担当しています。

ヤマト運輸はあくまで“販売窓口”としての立場であり、保険会社ではありません。

ヤマト運輸が信頼性のあるパートナー企業と連携して提供しているスマホ保険というイメージです。

補償内容やサポート対応は、保険会社であるMysuranceが行うため、保険としての信頼性もしっかり確保されています。

※Mysuranceの公式サイトで直接申し込めるオリジナルのスマホ保険も存在し、クロネコ「スマホもしも保険」とはサービス内容が一部異なるため、混同しないよう注意が必要です。

クロネコスマホもしも保険Mysuranceスマホ保険の違い

クロネコスマホもしも保険Mysuranceスマホ保険の違い

サービス名クロネコスマホもしも保険Mysuranceスマホ保険
運営会社ヤマト運輸(提供)
Mysurance(保険引受)
Mysuranc
加入条件クロネコメンバーズ登録(無料)
購入後1年以内の端末
格安SIMのみ(ライトプラン)
購入後1年以内の端末
格安SIMのみ
代替機サービスあり(3,300円)なし
独自サービスヤマト集荷サービス
壊れたスマホを送るだけ
-
おすすめ度
違いがある項目のみ解説

Mysuranceスマホ保険は、格安SIMユーザーのみが加入対象となっており、利用できる人がかなり限られます。

一方で、クロネコスマホもしも保険は、ライトプランを除きキャリアを問わず加入できるため、より多くの人にとって利用しやすい保険です。

対象の格安SIM

  • 楽天モバイル
  • Y!mobile
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • UQモバイル
  • povo
  • IIJ
  • mineo
  • OCN モバイル ONE
  • TONEモバイル
  • その他

対象外

  • docomo
    • ahamoを含む
  • au
  • softbank

なぜかahamoは格安SIMに含まれず、Mysuranceスマホ保険には加入できません。

さらに、クロネコ「スマホもしも保険」のライトプランも対象外となっており、ユーザー数の多いahamo利用者にとっては残念な点です。


両サービスを比較すると、加入条件の柔軟さやサポート内容の充実度において「クロネコ スマホもしも保険」が明らかに優れています。

特に、格安SIMやahamoユーザーへの対応、集荷サポートの利便性、補償内容のバランスを総合的に考えると...

スマホ保険を2つから選ぶならクロネコ「スマホもしも」保険一択です。

【ヤマト】クロネコスマホ保険のメリット

クロネコスマホ保険のメリット

  • 新品・中古問わず対応
  • 集荷サポートあり
  • 最大40万円まで補償(年間)
  • 代替機レンタル(有料)
  • 選べる3つのプラン
  • 盗難・紛失・データ復旧も補償
  • 大手企業の信頼と安心感
  • 海外での事故も補償対象
クロネコスマホもしも保険は、独自の魅力がいっぱいです!
シロクマ
シロクマ

新品・中古問わず登録可能

クロネコスマホ保険では、新品・中古を問わずスマホが加入対象となります。

購入から1年以内という条件はありますが、新品で購入したスマホはもちろん、フリマアプリやリサイクルショップで購入した中古スマホでも補償を受けることが可能です。

他社の保険では中古品を対象外とするケースも多い中、クロネコスマホ保険なら中古で購入したお気に入りの機種も安心して使えます。

※購入年月が不明な場合は申込み不可です。

集荷サポートあり

クロネコスマホ保険の便利なポイントは、故障したスマホの修理依頼時に集荷サービスを利用できることです。

修理申請後、専用の回収キットが自宅に届けられ、その中に故障したスマホを入れて集荷してもらうだけで修理手続きが完了します。

通常なら自分で修理店に持ち込んだり、壊れたスマホの写真や修理証明書を送ったりする必要がありますが、ヤマト運輸に修理依頼すれば、その必要はありません。

忙しくて時間がない方や複雑な手続きを苦手とする方には、特に助かるサービスです。

他社にはないヤマト運輸の特徴を最大限に活かした素晴らしいサービスです。

最大40万円まで補償(年間)

クロネコスマホ保険は、プランに応じて年間最大10万円から40万円の補償額を設定しています。

プロプランなら年間最大40万円、スタンダードプランは20万円、ライトプランは10万円の補償が受けられるため、高額なスマホでも安心です。

1回あたりの補償上限はプランの半額となりますが、複数回の故障にも対応できる通算制となっています。

最新のiPhoneなど高価格帯のスマホを使用している方でも、十分な補償でカバーできる点が大きなメリットです。

他社のスマホ保険と比較しても、クロネコスマホ保険の通算補償額は業界トップクラスです。

各プランの補償額

プランプロスタンダートライト
通算補償額40万円20万円10万円
1事故あたりの補償額20万円10万円5万円

詳しいプランの比較は選べる3つのプランで解説

代替機レンタルサービス

クロネコスマホ保険では、修理期間中に代替機をレンタルできるサービスがあります。

スマホが故障して修理に出している間、日常生活や仕事に支障をきたさないよう、希望者には代替機を貸し出してくれます。

レンタル料金は3,300円の有料サービスとなり、保険の補償対象外のため別途費用が発生しますが、修理完了まで数日から数週間かかる場合でも安心して過ごすことができます。

現在はスマホなし生活は考えられないので、非常にありがたいサービスです。

選べる3つのプラン

プランプロスタンダートライト
月額790円470円200円
補償内容破損・汚損
水濡れ・故障
盗難・紛失
データ復旧
破損・汚損
水濡れ・故障
盗難・紛失
データ復旧
破損・汚損
補償金額(通算)40万円20万円10万円
補償金額(1事故あたり)最大20万円最大10万円最大5万円
自己負担額0円3,000円3,000円
オススメ度

クロネコスマホ保険では、月額200円・470円・790円の3つのプランから選択できます。

ライトプランは破損・汚損のみの補償で水濡れや故障には対応していないため、正直おすすめできません

スタンダードプランは月額470円で主要なトラブルをカバーし、プロプランは月額790円で自己負担額0円の手厚い補償が魅力です。

多くの方にはバランスの取れたスタンダードプランが適していますが、高額なスマホを使用している方や万全の備えを求める方には、自己負担なしのプロプランがおすすめです。

ご自身に合ったプランを選択しましょう。

盗難・紛失・データ復旧も補償

クロネコスマホ保険では、盗難紛失といった予期せぬトラブルにも対応しています。

外出先でスマホを盗まれてしまった場合やうっかり落として見つからなくなった場合でも、保険金が支払われるため安心です。

特に珍しいのがデータ復旧サービスで、復旧にかかった費用が補償されます。

たとえデータが復旧できなくても、復旧作業にかかった費用は補償対象となるため、大切なデータを失った際も安心して専門業者に依頼できます。

ただし、これらの補償はプロプランスタンダードプランのみの特典です。

※データ復旧のみの場合は、自己負担なし

大手企業の信頼と安心感

クロネコスマホ保険は、宅配便でおなじみのヤマトグループが提供するサービスです。

私たちの生活に欠かせない物流を支えていて、創業100年を超えるすごい企業です。

万が一のトラブル時でも、大手企業ならではの安定したサポート体制が整っているため安心です。

また、全国展開するヤマト運輸のネットワークを活用した集荷サービスなど、グループ企業の強みを生かしたサービスが提供されています。

知名度の高い企業が運営しているからこそ、初めてスマホ保険を利用する方でも安心して加入できます!

海外での事故も補償対象

クロネコスマホ保険では、海外旅行や出張先でのスマホトラブルも国内と同様に補償を受けることができます

海外でスマホを落として画面が割れてしまった場合、帰国後に修理費用の請求が可能です。

多くのスマホ保険では海外での事故を補償対象外としているケースが多い中、クロネコスマホ保険なら世界中どこにいても安心してスマホを使用できます

海外では不慣れな環境でスマホを故障させるリスクが高くなるため、この補償があることで費用面の不安を解消できる大きなメリットといえます。

【ヤマト】クロネコスマホ保険のデメリット

クロネコスマホもしも保険のデメリット

  • ライトプランはオススメできない
  • 購入から1年の加入制限
  • 自己負担が発生(プロプラン以外)
  • バッテリー交換は補償対象外

ライトプランはオススメできない

クロネコスマホ保険のライトプランは月額200円と安価ですが、補償範囲が破損・汚損のみに限定されているため、正直おすすめできません

水濡れや故障、盗難・紛失、データ復旧などの重要な補償一切含まれていないからです。

スマホのトラブルで多い水濡れや内部故障が、補償対象外では保険の意味が薄れてしまいます。

また、なぜかライトプランは格安SIMの方しか利用できないです。

月額270円の差でスタンダードプランにすれば主要なトラブルをすべてカバーできるため、安さに惹かれてライトプランを選ぶよりも、しっかりとした補償内容のプランを選択することをおすすめします。

ライトプランは最低限の保険として割り切るならありな選択肢です。
シロクマ
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購入から1年の加入制限

クロネコスマホ保険には、スマホ購入から1年以内でないと加入できない制限があります。

これは新品・中古を問わず、お客様自身が販売店やネットオークション、フリマサイトなどで購入した年月から1年以内という意味です。

そのため、長期間使用している愛用のスマホや1年以上前に購入した機種は保険に加入することができません。

中古で購入した場合でも、自分が購入したタイミングから1年以内であれば加入可能ですが、購入から時間が経過してしまうと加入の機会を逃してしまいます。

スマホ保険への加入を検討している方は、購入後早めの手続きが重要です。

スマホを購入したら、すぐに保険に加入しましょう!
シロクマ
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自己負担が発生(プロプラン以外)

クロネコスマホもしも保険では、プロプラン以外のライトプランとスタンダードプランで自己負担額が設定されています。

修理時には両プランとも3,000円の自己負担が必要となり、完全無料での修理はできません。

比較的安い修理でも必ず3,000円はかかるため、修理費用によっては保険のメリットを感じにくい場面もあります。

毎月の保険料に加えて修理時の自己負担も発生するため、トータルコストをしっかりと計算して検討することが大切です。

プロプランは「自己負担0円」です。
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バッテリー交換は補償対象外

クロネコスマホもしも保険では、バッテリーの劣化や交換は補償対象外となっています。

バッテリーは消耗品として扱われるため、自然劣化による性能低下は故障ではなく通常の使用による摩耗とみなされます。

AppleCare+では最大容量が80%を下回った場合の交換対応がありますが、多くのスマホ保険ではバッテリー交換は対象外です。

長期間スマホを使用する方にとっては、バッテリー交換費用は自己負担となる点を理解しておく必要があります。

バッテリーは補償されないため、劣化させない使い方が重要です。
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【ヤマト】クロネコスマホ保険と他社スマホ保険の比較 

代表的なスマホ保険とクロネコスマホもしも保険を比較します。

クロネコ
スマホもしも保険

※プランによって異なる
モバイル保険AppleCare +AppleCare +
盗難・紛失プラン
月額料金200円・470円・790円700円980円~1,580円1,140円~1,740円
補償対象破損・汚損・水濡れ・故障・盗難・紛失・データ復旧 落下・水没・破損・自然故障落下・水没・破損・自然故障
バッテリー劣化(一部)
落下・水没・破損・自然故障
バッテリー劣化(一部)
自己負担額なし or 3,000円
(年間10~40万まで)
なし
(年間10万円まで)
3,700円 or 12,900円3,700円 or 12,900円
補償期間無制限無制限無制限無制限
修理店ヤマト修理代行
好きな修理店
Apple正規店
好きな修理店で可能
Apple正規修理のみApple正規修理のみ
対応デバイススマホのみ
(購入から1年以内)
iPhoneなど 通信可能デバイス全て
(最大3台まで登録可能)
加入したiPhoneのみ加入したiPhoneのみ
紛失・盗難補償再調達価格の50%盗難のみ補償
(最大25,000円)
×※あり
バッテリー交換××80%未満になった場合のみ80%未満になった場合のみ
iPhone15以降の機種

料金面での比較

クロネコスマホもしも保険は月額200円からと最も安く、コストを抑えたい方に適しています。

モバイル保険は月額700円で3台まで登録可能なため、複数デバイスを持つ方にはお得です。

補償内容の違い

  • クロネコ: 盗難・紛失・データ復旧まで幅広く対応  補償額も多い
  • モバイル保険: 3台まで登録でき、様々なデバイス対応
  • AppleCare+: Apple正規修理のみだが、バッテリー交換(80%以下のみ)にも対応

自己負担額の比較

クロネコとモバイル保険は自己負担なし(一部プランを除く)ですが、AppleCare+は必ず自己負担(3,700円 or 12,900円)が発生します。

対応デバイスの範囲

モバイル保険が最も幅広くクロネコはスマホのみAppleCare+はiPhoneのみに限定されます。

スマートウォッチやイヤホンなども守りたい方はモバイル保険が最適です。

ご自身の利用状況に合わせて選択することが重要です。

クロネコスマホもしも保険はご自身にあった最適なプランを選べる特徴がありますが、対応しているのはスマホのみです。

総合的に判断すると、1台あたり233円で登録できるモバイル保険が最も優れています。

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【ヤマト】クロネコスマホ保険の加入・登録方法

クロネコスマホ保険申込手順

  1. クロネコ「スマホもしも保険」のサイトにアクセス
  2. ご希望のプランを選択
  3. 基本情報入力
  4. 申込者情報入力
  5. メール確認コードを入力
  6. 申込内容確認
  7. 支払い情報入力
  8. 契約完了

1.クロネコ「スマホもしも保険」のサイトにアクセス

2.ご希望のプランを選択

3つのプランから加入したいプランを選択します。

3.基本情報入力

スマホの情報を入力し、「次へ」を選択します。

スマホの写真は後からでもOKです。

4.申込者情報入力

申込者の情報を入力し、「次へ」を選択します。

5.メール確認コードを入力

メールの確認コードを確認し入力、「次へ」を選択します。

6.申込内容確認

申込情報に間違えがないか確認し、「次へ」を選択します。

7.支払い情報の入力

支払いを行うクレジットカード情報を入力します。

8.契約完了

※上記の画像はクロネコ「スマホもしも保険」から引用しています。

IMEIとスマホの写真を用意しておけば、10分程度で申込手続きが完了します。

簡単にスマホ保険に加入することができます。

【ヤマト】クロネコスマホもしも保険の修理手続き

クロネコスマホもしも保険では、ヤマト運輸に修理依頼する場合ご自身で修理手配する場合でやり方が異なります。

それぞれのやり方について、詳しく解説します。

ヤマト運輸に修理依頼する場合

クロネコスマホもしも保険では、ヤマト運輸が修理手続きを代行してくれる便利なサービスがあります。

通常の保険請求では自分で写真撮影や書類提出が必要ですが、このサービスなら面倒な手続きをすべてヤマト運輸が代わりに行ってくれます。

ヤマト運輸が代行してくれる内容

  • 壊れたスマホの写真撮影
  • 見積書の提出
  • 保険会社への連絡・手続き
  • 修理代金の支払い(自己負担額を除く)

修理期間中はスマホが使えなくなりますが、有料で代替機をレンタルできるサービスも用意されています。

レンタル費用は3,300円で保険補償対象外ですが、仕事や日常生活でスマホが欠かせない方には心強いサポートです。

修理可能な症状

対象対象外
破損、汚損、故障、水濡れ盗難・紛失・データ復旧

手軽に修理手続きを進めたい方や保険請求の手続きに不安がある方には非常に便利なサービスです。

ご自身で修理依頼する場合

クロネコスマホもしも保険では、ヤマト運輸のサービスを利用せず、自分で修理手配を行うことも可能です。

盗難・紛失・データ復旧はこちらの方法で対応できます。

自己手配での流れ

  • Step1: スマホに事故が発生
  • Step2: ご自身で修理手配・実施
  • Step3: ご自身で修理費用をお支払い
  • Step4: Mysuranceのマイページにて事故報告の手続き
  • Step5: 後日お客さま口座に保険金を振り込み

自己手配のメリット

自分で修理業者を選べるため、信頼できる店舗や安い業者を利用できます。

注意点

修理費用は一旦自己負担となり、後から保険金として返金される仕組みです。

手続きに手間はかかりますが、より柔軟に対応したい方には適している方法です。

盗難・紛失・データ復旧の補償は自己手配のみ

【ヤマト】クロネコスマホもしも保険のよくある質問

Q:スマホ以外のデバイスも対象ですか?

A:いいえ、スマホのみが対象となっています。タブレットやガラケー、携帯ゲーム機は対象外です。

Q:契約者とスマホの使用者が違う場合、加入できますか?

A:はい、加入できます。

Q:スマホを機種変更しました。なにか手続きは必要ですか?

A: はい、マイページより機種変更の手続きが必要です。

Q:加入プランを途中で変更することはできますか?

A:できません。プランを変更する場合は、一度現在のプランを解約し、変更したいプランに加入する必要があります。

Q:契約から1年経たないと解約できませんか?

A:いいえ、いつでも解約できます。ただ、保険料の返還はありません。

Q:ahamoを使用しているのですが、ライトプランに加入できますか?

A:いいえ、できません。ahamoの場合、スタンダートまたはプロプランを利用できます。

Q:ヤマト運輸に修理依頼したのですが、どのくらいの期間で完了しますか?

A:修理期間は通常1週間から10日程度かかります。状況によってはもっとかかる場合もあります。

Q:ヤマト運輸に修理依頼する場合は、どうやって依頼すればいいですか?

A:電話もしくはメールから問い合わせましょう。

電話番号:0120-959-422

メール:info@kuroneko-hoken.jp

受付時間:10:00~18:00(日・祝日、1月1日~1月3日は除く)

まとめ:クロネコスマホもしも保険の特徴を理解して決断しよう

クロネコスマホもしも保険は、購入から1年の加入制限やバッテリー交換は対象外などのデメリットはありますが、手頃な保険料で手厚い補償内容を受けれる魅力があります。

ヤマト運輸による修理代行サービスも便利で、初めてスマホ保険を検討する方にも分かりやすい仕組みです。

スマホ保険の内容をしっかり理解した上で、ご自身のスマホ使用状況や予算に合わせて加入を検討しましょう。

詳しくはこちら▶︎クロネコ「スマホもしも保険」

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