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【ApeX protocol】 招待コードや始め方を詳しく紹介!注目の新しい分散型取引所。

2022年12月14日

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Apex Protocolの招待コードを知りたい!Apex Protocolはどうやって始めるの?

Apex Protocolはマルチチェーン分散型デリバティブプロトコルで、既存のDEXの問題点をなくすために作られた取引所です。

海外大手取引所のBybitが携わっているので、非常に信頼性が高く、期待度が高い新たな取引所です。

本記事の内容

  • Apex Protocolの招待コード
  • Apex Protocolの概要
  • Apex Protocolの始め方

Apex Protocolは、登録不要でウォレットを接続するだけで取引を始めることができます。

デポジットも簡単で、本人確認をする必要もありません

Apex Protocolは、CEXとDEXのハイブリット型の新しい取引所です。

今回は、Apex Protocolの招待コード、概要、始め方について解説します。

アプリで始める場合は、招待コードをの入力を忘れずに!
つかさの
つかさの

Apex Protocol招待コード

Apex Protocol招待コード

421

※招待コードはアプリのみ

パソコンから登録を行う方はURLをクリック

招待URL

https://pro.apex.exchange/trade/BTC-USDC/register?affiliate_id=421&group_id=763

入力画面

アプリから登録した方は招待コードを入力する必要があります。

Apex Protocolの概要

Apex Protocol-出典元
取引所名Apex Protocol
取り扱い通貨14種類
【BTC.ETH.XRP.BNB.SOL
ATOM.OP.DOGE.LTC.MATIC】
登録手続き不要
本人確認不要
取引手数料メイカー:0.02%
テイカー:0.05%
デポジット手数料通貨・ネットワークによって異なる
引出手数料(USDC)1.00
最大レバレッジ30倍
日本語対応
招待コード(アプリ)421
招待URL(PC)ApeX pro

Apex Protocolの特徴一覧

  • 登録手続き&本人確認不要
  • 取引や注文における高い処理性能
  • 様々なチェーンに対応
  • 手数料が安い
  • 最大レバレッジ30倍
  • 高いセキュリティとプライバシー
  • アプリ・サイトが見やすい、使いやすい
  • 使い慣れたインターフェース

Apex Protocolは、既存のDEXが抱えている問題点を改善し、安全かつ信頼できる取引所です。

ウォレットさえ持っていれば、すぐに取引が始めることができ、面倒な登録手続きや本人確認が必要ありません。

また、大手取引所のBybitが深く関わっているプロジェクトなので、非常に信頼性が高いです。

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ApeX Protocolのココがスゴい!

登録手続き&本人確認不要

ApeX Protocolでは、ウォレットさえあればすぐに取引を始めることができます。

通常の暗号資産/仮想通貨取引所では、めんどくさいアカウント作成や本人確認が必須です。

特に国内取引所では、名前や住所だけでなく年収や資産、口座開設の目的など入力内容が非常に多いです。

登録手続きや本人確認がないので、ApeX Protocolは手軽に始めることができます。

使いやすい・見やすい取引画面

既存のDEXでは、取引画面が使いにくい・見にくい問題点があります。

ApeX Protocolでは、CEXと同様の取引画面で取引をすることができ、直感的に操作がしやすいです。

ApeX Protocolの取引画面は使いやすいのはもちろんですが、シンプルで見やすく配色が良い印象です。

取引をすればするほど報酬が貰える

現在、ApeX ProtocolではTrade to Earnが開催されています。

取引をすることで、「BANA」トークンを受け取ることができ、アプリ内でUSDCにスワップすることができます。

「BANA」トークンはリワードで確認でき、ラウンドごとに報酬が支払われます。

リワード▼

スワップ画面▼

取引をするだけで報酬が貰える新しいシステムとなっています。

※BANAとUSDCトークンをプールし、報酬を貰うこともできます。

Apex Protocolの始め方

取引までの3STEP

Apex Protocol-出典元

Apex Protocolは3STEPで簡単に始めることができますが、事前にウォレットを準備しておく必要があります。

ウォレットの準備

Apex Protocolで以下のウォレットが対応しているので、この中からウォレットを作成しましょう。

オススメは世界で3,000万人が利用しているMetaMask(メタマスク)です。

MetaMaskのウォレット作成方法▼

MetaMaskのウォレット作成方法を解説!DEXでのウォレットとして最適です。

続きを見る

今回は、MetaMask(メタマスク)をウォレットとして使用します。

スマホの始め方

1.まずはApex Protocolのアプリをダウンロード

ApeX Pro:仮想通貨 DEX デリバティブ

ApeX Pro:仮想通貨 DEX デリバティブ

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2.アプリを開き、赤枠部分をタップ

3.利用規約とプライバシーポリシーに同意したらチェックを入れ「取引を始める」をタップ

4.「接続」をタップ

5.「MetaMask」をタップ

6.「接続」をタップ

※自動でApeXとMetaMaskを移動します。

7.「署名」をタップ

8.もう一度「署名」をタップ

9.招待コードの入力

招待コード「421」を入力し、「確認」をタップします。

10.ウォレット接続完了

あとは、デポジットを行えば、取引を始めることができます。

招待コードは後からも入力可能

もし、招待コードの入力を忘れても、後から入力することもできます。

「アプリを開き」→「下にある右端のアイコン」→「紹介」を順にタップすれば、紹介コード入力画面が開きます。

パソコンの始め方

1.Apex Protocolのサイトを開く

※PCでは、URLから移動することで、招待の恩恵を受けれます。

2.「ウォレットを接続する」をクリック

Apex Protocol-出典元

3.ネットワークを選択し「MetaMask」をクリック

※ネットワークは後からでも変更できます。

資金が入っているネットワークを選択しましょう。

Apex Protocol-出典元

4.「リクエストを送信する」をクリック

Apex Protocol-出典元

5.「署名」をクリック

MetaMask-出典元

6.もう一度「署名」をクリック

Apex Protocol-出典元

7.ウォレット接続完了

あとは、デポジットを行えば、取引を始めることができます。

これからはDEXの時代

FTXの経営破綻により、CEXの問題点が浮き彫りとなっています。

これからは徐々にCEXからDEXへ移行する方が増えていくと思いますが、DEXならApex Protocolが圧倒的にオススメです。

取り扱い銘柄が少ないデメリットはありますが、これからどんどん増えていくのであまり問題視しなくてよいです。

Apex Protocolの初期設定が完了したら、次はデポジットを行い、取引の最終準備をしましょう。

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